第77回ゴールデン・グローブ賞で2部門受賞した映画「ロケットマン」は、エルトン・ジョンの半生を描いた作品です。彼はアルコールや薬物への依存症を患っていました。依存(症)の対象は様々です。脳の物質的依存が大きく作用するアルコールや薬物への依存や、心理的要因がより大きく作用するギャンブル、買い物、関係(人)への依存等々です。依存する人は、「意志」が弱いのでしょうか。私たち自身も大小様々な「依存」対象を持っていないでしょうか。当日は、「ロケットマン」の場面なども取り上げながら、皆さんと一緒に「依存」や「意志」について考えてみたいと思います。

講師:中村 直子 (臨床心理士・ユング派分析家資格候補生)
日時:2020年2月11日 14:00 ~16:00頃までの予定
場所:Emil Frey AG
Badenerstrasse 600, 8048 Zürich
参加費:会員 無料、非会員 20フラン