10月29日朝からの霧がまだ晴れない午後、Zoomによるポジャギ講習会に参加しました。
講師のLee Klein Seikaさんのご挨拶と参加者5名が簡単な自己紹介の後、ポジャギ(Bojagi)という言葉の説明。韓国語で物を包む布という意味だそうです。そして、これから習うのは「チョガッポ」、小さな布を一切れずつ「チョガ=パッチワーク」のように繋いで大きくする「ポ=布」です。昔は、チマチョゴリなどの韓服の端切れなどで作られていたそうです。
 予め自宅に郵送されていたコースターの作り方と布「モシ(苧麻/ラミー)、オクサ(絹)、ヤンダン(絹)」を確かめました。Lee講師の説明を受け、早速各自布を裁ち、縫い代を5mm折り、覚えたばかりの巻きかがりで繋いでいきます。静寂と和気藹々とした時で3時間。優しい講師の指導と助言を受け、各々好きな布と色合いで縫った12cm角二枚仕立てのコースターが完成。レンズに近づけて見せ合いました。二枚仕立ての留や飾りに使うという、可愛いコウモリ飾りも習いました。コウモリは幸福の象徴だったそうです。
  縫い目が揃ってはいませんが、初めてのポジャギ作りは楽しく、次回があることを願っています。ご一緒の皆様との画面を通した交流も距離と時間を感じさせないひとときでした。素敵な講習会の企画をどうもありがとうございました。(MH)