会の概要

ジャパンクラブ・チューリッヒ(JCZ)は、スイス地域社会との親善、会員相互の親睦とネットワークを目的として、スイスのチューリッヒを中心とした日本人、並びにその関係者が集まって作られた非営利団体です。始まりは1961年まで遡ります。

 

それまで個別に活動していた「チューリッヒ日本人会」と「チューリッヒ日本婦人会」が2008年に合併し、同時にその名称を「ジャパンクラブ・チューリッヒ」と称することになりました。チューリッヒの日本人関係グループでは最大の会員数を抱え、営利を目的とせず、その活動は有志会員のボランティアによって支えられています。現在はチューリッヒ居住者だけでなく、広くジュネーブやベルン方面の会員も多くいらっしゃいます。国際的なビジネスマン、外交官、国境を越えた学問の世界の方々、国際結婚をしてスイスに暮らす日本人、さらには日本が大好きな他国籍の方など、多くの方が会員として様々な企画・イベントを楽しんでいます。

 

年間に10回発行される日本語の会報誌「EDELWEISSエーデルワイス」は、JCZの企画や近辺のイベントのお知らせ、スイス生活に役立つ情報など最新情報が掲載され、スイス在住の日本人にとって大変貴重な会報誌という評価をいただいています。また、アフタヌーンカフェなど毎月様々な企画やイベントを独自に催し、集まった会費をできる限り会員に還元できるように配慮されています。

 

旧チューリッヒ日本婦人会から発行されていた生活情報誌「チューリッヒ生活のしおり」は、JCZが引き続き販売しています。この冊子は、スイスに在住する邦人女性達が長年蓄積更新し続けて来た情報を、新たに住み始める方々に伝え、当地での生活に慣れるためのお手伝いをするという目的で編集され、定期的に修正・改定されています。現在販売中の改訂版は第八版となります。こういう改訂に関わる作業もすべてボランティアの力でなされているのがJCZの大きな特徴です。

 

また、JCZでは毎年新年会を開催し、多くの企業のご協力をいただいてチャリティー抽選会を開いています。抽選券の売り上げは、2011年の東日本大震災で被災された子供たちのために、2012年以降、全額を寄付させていただいています。


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